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金属生産加工工学 研究室 – 研究テーマ・研究室

金属生産加工工学 研究室
研究室紹介

金属の製錬・リサイクルを研究の主軸としています。製鉄所においては、鉄鉱石(酸化鉄)が大きな炉で還元され、鉄鋼が作られています。一方、銅の製錬所では、銅の鉱石を原料として金属の銅を精製するとともに、鉱石に含まれる貴金属が回収されています。資源の有効利用と環境保全のためには、消費エネルギーがより小さいプロセスを開発するとともに、金属素材に伴って生じる副産物の有効利用が求められています。また、近年とくに工業製品などのスクラップを原料として、金属を再生する新しいリサイクル技術が必要とされています。この研究室では、金属を作るための工程で重要となる高温での合金形成や、水溶液中でのイオンの反応を調べる実験を行い、新しい方法を提案するための研究を行っています。

  • 鉱石から金属を作る際に生じる副産物の利用や、
    スクラップを原料とする際の製錬方法について研究しています。
  • 水溶液中の金属の溶解や電析(めっき)は、金属素材の
    製造において基礎となる反応です。金属イオンと電気が
    関わる反応を理解することで、消費エネルギーの小さい
    製錬プロセスやリサイクルの新手法を開発します。
担当教員
佐々木 秀顕 講師
  • 専門分野 : 金属生産工学,資源循環プロセス
  • 主な担当講義科目 : 力学,鉄鋼・非鉄製錬学、金属材料学

 

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