20年後の社会を担うため、
材料・デバイス開発のセンスを養う

産業界は今、スマート社会や持続可能な社会に向けて大きく動き出しています。これらの実現のためにソフト面ばかりがクローズアップされていますが、社会を担う工学の基盤は「材料」であるという見方もできるのです。ソフト面が発達すればするほど、最終的な製品スペックに対する材料の重要性が高まり、これまで以上に高付加価値な材料やデバイスの開発が必要になってくるのです。材料デザイン工学コースは、デザイン思考に基づき革新的材料を生み出していくセンスを育成するための教育プログラムを提供し、皆さんを全力でサポートします。

循環型社会を実現し、持続可能な社会を目指す。

「こんなことができたらいいな!」
を実現するために、
新材料の研究・開発に取り組みます。
希少資源の有効活用・リサイクル、安心・安全な暮らしを支えるインフラ設備、エネルギー問題への対応、次世代医療・ヘルスケア技術の発展などこれから望まれる社会の実現のために、新材料の開発、機能性の向上・複合化、材料製造プロセスの開発、材料評価・分析などに取り組んでいます。
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「化学」「物理」に関する専門科目を、
実践力のある実験・実習とともに学べます。

1年生では工学科共通科目を受講します。数学・物理・化学の基礎の他、工学系各専門分野の入門科目もあり幅広い知識を身につけます。コース配属後は、物質の物理的・化学的な性質を学びます。その後、これらの性質を応用して材料をデザインするための方法を講義・実験・実習・演習を通して習得します。

材料メーカーのみならず、
幅広い業種への就職実績があります。

多くの卒業生が専門知識を活かした職種で活躍しています。また、より高度な専門知識を身につける大学院へ進学の道もあります。